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2011年10月14日金曜日

モカキリサポートひと段落

先週の日曜日の土浦カントリーでのライブを無事終え、ひとまずモカキリのサポートが一段落しました。

サポートの間に見に来ていただいたたくさんの方々、本当にありがとうございました。

そしてモカキリのメンバーの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。



僕は今回のサポートで、とてもたくさんの、すばらしいことを学びました。

まずほんとに言いたいのはモカキリは最高のバンドだと言うこと。

ツイッターにもちょっと書きましたが、本当にこんなバンド作ってみたい。


音楽も、メンバーも、ファンの皆さんも、スタッフさんも、ブッキングしてくださるオーガナイザーさんも、みんながイベントを、ライブを、日本のファンクシーンを楽しい方向に導こうとしているのを、とても感じました。



今回ぼくは、ほぼ初めて、アーティストのサポートをがっつりやらせていただいたわけですが、バンドをやる意味って、音楽をやる意味ってなんなんだろうっていう、僕がいままで持っていた疑問に少しだけヒントを与えてくれたように思います。

バンドをやるっていうのは、人間がずっと続けてきた、コミュニティーを作るってこと。
表現の方法はいろいろあると思うけど、大事なのはそこにコミュニティーが生まれるってことなのかなと。

バンドをやる上でまず一番大事なのは、バンドメンバーがお互いを尊敬し合い、垣根なく、意見を言い合えるような、兄弟のような状態になること。

モカキリのメンバーの間はもちろん、マネージャーやブッキングの方、ファンの方まで、みんな兄弟みたいなフィーリングでやってる(直接的にこの意味だけでは語弊がありますが。)ように感じたのです。


僕自身、他の家庭と比べて兄弟は多い方だと思いますが、本当の意味で兄弟のようなフィーリングではない???なんでも話せるような存在ではないような気がしてます。
そういう時代というか、その必要がないというか。。。


でも、もし自分がなにかコミュニティーを作るんだったら、それが可能な、必要とされるようなものを作りたいなと思ったのです。



人間ってやっぱり一人では生きていけないものです。
とくにそれは精神的にそういうことなんだと思います。


どれだけ心から信じられる仲間をみつけられるか。
どれだけ一緒にバカできる仲間がいるか。

それにつきるんじゃないかな、人生って。


『鈴木悟』を四半世紀やってきて、Mountain Mocha Kilimanjaroという、すばらしいコミュニティーを通じて出た結論がこれです。

また生きていくうちに変わっていくかもしれないけど、この結論にはそれなりのソウルを感じるから、あんまり変わらない気がします。


まだ感覚が新鮮なうちにかきとめておこうと思います。

とにかく次回のモカキリは11/5(土)@仙台Shaft!!それまではおやすみ!!!
っていっても『修行』を始めイベントには顔出しますよ!

これからもよろしくお願いします!!

2011年9月21日水曜日

回り道その1

ついにはじめてしまいました、Blog。

友人やお客さんから、「blogとかないんですか?」と訊かれ続け。

情報を発信する場所として、検索したら出てくるものがあるって言うのは大事なことですね。

なるべくおもしろい記事を書けるよう精進していきますので、生暖かい目で見守っていてください。


さて、ホンカーへの回り道とつけましたが、ホンカーについて少し説明しておかなければいけませんね。

ホンカーというのはサックス(主にテナーサックス)奏者が、情熱あふれるうめき声のような音で吹きまくる、演奏スタイルのひとつです。
ホンカースタイルのプレイヤーは1940年初頭のアメリカ、黒人たちの間で大ブレイクしていた、ロックンロールやジャズ、ファンク、ソウルのルーツである、R&B(リズムアンドブルース)に欠かせない存在でした。

その独特なプレイスタイルに僕はずっと魅了されているのです。

ホンカーについても、R&Bについてもまだまだ勉強中です。
新しいネタを仕入れたら、たまーにホンカーについても書いていこうと思いますので、気長に待っていてください。


ということで、このBlogでは主に僕のライブの告知、活動の変遷などを書きつつ、たまーにサックスや音楽の話を書いていきたいと思います。



なんと1回目からオチがありません。先が思いやられますね。